このページではDTM初心者の方のために、ドラムスのMIDI打ち込みに関して解説していきます。
ドラムスの音源を検索してみるとたくさん出て来てどれがいいのかわからないほどあります。本物のドラマーをレコーディングで起用することが本当に少なくなったようで、生業としているプロ・ドラマーの方々には気の毒に思いますが、その昔生演奏の場が次第になくなり、カラオケにとって代わるようになって時代の流れを感じましたが、さらに時代はデジタル音源時代になったわけで抗っても仕方ないと思わざるをえません。
さて、DTMにおけるドラムスの打ち込み方法は、私の周りでも意外と音楽をやっている人でもわからないという多いと感じています。
まだ始めたばかりですが、少しずつよく使われるパターンを紹介していければと思っています。