ウクレレコードを覚えよう Cキー②

ウクレレコードを覚えよう Cキー①では、スリー・コードとその他のダイヤトニック・コードを解説しました。このCキー②のページではダイヤトニック・コード以外のコードを解説します。難しいと思ったら、読み飛ばして、コード・ダイヤグラムだけ覚えるようにしてください
※この講座では、初心者の方が挫折しないように、なるべく簡単な押さえ方のコードを優先的に使用しています。

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Cキーでよく出てくるその他のコード

7th(セブンス・コード)

7th(セブンス・コード)はスリー・コードに出てくるG7コード以外のコード、音楽理論ではセカンダリー・ドミナント・コードと呼んでいます。
これらのコードには必ず、ドレミファソラシド以外の例えば、ド#、ミ♭、ファ#、シ♭の音、つまり臨時記号の音が含まれています。

C7コード

例えば「カイマラ・ヒラ」では、C → C7 → F というように
CコードとFコードの間に入っています。
ちなみにC7コードはシ♭の音が加わります。

D7コード

押さえ方は2種類あります。どちらを押さえても大丈夫です。
ハワイアン・バンプと言われる進行で、D7コードは、
D7 → G7 → C という進行があります。
Dm → G7 → Cや、Dm7 → G7 → Cというなめらか進行と違って
「雰囲気が違う」と感じてもらえばいいです。
ちなみに、F#の音が含まれます。

E7コード

E7というコードは次にAmやA7、A、Fなどに進行することが多いコードです。
例えばジョン・レノンの「Imagine」では、F → G7 → Am → E7というコード進行が繰り返されます。
ちなみに、G#の音が含まれるコードです。

A7コード

A7コードは次にDm、D7に進行するすることが多いコードです。
ブルー・ハワイではA7 → D7に進行しています。
A7コードにはC#の音が含まれています。

ここまでのまとめ

ここまでに
スリー・コード C、F、G7、G
その他のダイヤトニック・コード Dm、Dm7、Em、Em7、Am、Am7
セカンダリー・ドミナント・コード C7、D7、E7、A7
14個のコードを覚えるとCキーで相当いろいろな曲が弾けるようになります。
ハワイアンの曲では特にセカンダリー・ドミナント・コードを多用される場合が多いと思いますし、これらのコードがハワイアンの音楽を彩っていると感じます。C7、D7、E7、A7をいつでも弾けるようになることをおすすめします。

セカンダリー・ドミナント、その他のコード

セカンダリー・ドミナント・コードは他にB7、F7がありますが、あまり使われません。次回はCキーによく使われるコードで、これまでに取り扱っていないコードについて解説したいと思います。

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