音楽理論の本
曲作りを進めていく上で、音楽理論は避けて通れない道です。「理論などなくって大丈夫!」という人も、作曲をしているうちに、理論通りの作法にはまっていることもあります。いつのまにか少しずつセオリーが自分の中で身についているかもしれませんが、少しずつ理解していくと「目からうろこ」のように、音楽の楽曲のしくみがわかってくるときっと楽しくなることでしょう。
私の経験から言うと、一度学習して理解できなくても、何度も読んでいるうちに必ず理解できる時がきます。独学でもきっと理解できていくことでしょう。
- JAZZ STUDY(渡辺貞夫 著)
- JAZZ THEORY WORKSHOP 初級編(小山大宣 著)
- JAZZ THEORY WORKSHOP 中・上級編(小山大宣 著)
- ROCK & POPの音楽理論コンパクト・ガイド(音楽の友社,2015)
- 最後まで読み通せる 音楽理論の本(RITTOR,2008)
- サルでも分かる音楽理論-これを読めばポピュラー音楽理論がまる分かり!-上巻(SHINKO,2011)
- サルでも分かる音楽理論-これを読めばポピュラー音楽理論がまる分かり!-下巻(SHINKO,2011)
- 実践・新しい音楽理論(RITTOR,2001)
- ぜったいわかる作曲のための音楽理論
- 標準 ポピュラー・コード音楽理論
- 標準 ポピュラー音楽理論問題集
- プレイがもっと上達するギタリストのための音楽理論
- ポピュラー音楽理論(北川祐 著)(RITTOR)
- 水野式音楽理論解体新書(SHINKO,2006)
- よくわかるやさしい音楽理論(香取良彦 著)(RITTOR)