Abilityの魅力

Sponcered Link




Abilityの魅力

私はこのソフトの「Singer Song Writer」の時代(たぶん1990年代後半)からなぜ20年も長く使っているかというと、いちばんの理由はスコア入力が優れていて、使いやすいことです。 MIDI入力には、スコア入力のほかに、リアルタイム入力、ステップ入力、ピアノロールなどありますが、ギター弾きの私はキーボードがうまく弾けないのでスコアを見ながらマウスで入力することが圧倒的に多いのです。細かいエディットも充実していて、ニュアンスも数値やグラフでエディットできるため、作りたい音に近いものができます。
Ability PRO 3.0 ロゴ
Ability PRO 3.0 ロゴ

MIDI入力は「Ability」、録音は他のソフトに任せるのも良い選択

現在はシビアな音楽を作っていないので、「Ability」だけで完結していますが、MIDI入力を仕上げ、Studio OneでMIDIを読み込み、録音もStudio Oneでという方法を取ることもあります。 それぞれの音源やプラグインの違いがあるのでStudio Oneをきちんと使いこなせば、「この場合はStudio Oneで仕上げよう」ってことになると思います。 以下のページで少しずつ魅力を紹介していきます。 では、今後別のページ、あるいはYouTube動画で紹介するべく、頑張っていきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

sponcered link

Sponcered Link